Cheir*

礼儀正しく、可愛いく、そして残念な後輩キャラ(笑)の、
たけっきーこと三ツ矢竹輝から、
「昨日はお疲れ様でした、ありがとうございます」系のお礼メッセが、
割と長文でLINEきたんだけど、
全部「Cheir*さん」って綴りが間違ってて、
ええなあー、これぞ三ツ矢クオリティーやなあと思いました。

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(TOZYナイト企画、段々浜省のコーナーの一場面)

んで、かわいそうやから、
「間違ってるで」って普通に指摘してあげたら、
実はわざわざ「Cheir*」を「単語登録」してくれてた上での間違いやったらしく、
とても恥ずかしい想いをさせた今、
彼は穴があったら埋まりたいとのたもうております。

おもろすぎるwww

LINEさかのぼって読んでみたら、ほんまや、全部綴り間違ってるわーwww

でもあたしが気付いたのは、そのときだけで、
それ以前の誤字には気付いていなかったことになる。

いかに人間は脳が補完した情報を、事象として見ているかっていう証明ですなあー。

客観など存在しない、とあたしが考えるゆえんです。

ざしきわらし。

TOZYナイト、遊びに行ってきましたー!!!ヽ(゚∀゚)ノ
あたしが参加するからには、本気でみんなと音楽で遊びたいので、
TOZYさんに「ぼく今回こういうのがやりたいです」と言ったら、
全部「おもろい」ってちゃんと理解してくれて、
さすが、16/11/30のミュージックバカボンドを経たおかげか、話や段取りがスムーズに進む。
たけっきーこと、三ツ矢竹輝くんとも、本当に久しぶりの共演となる。
考えてみればライブでたけっきーと一緒に音を出すのは初めてかもしれない。
東京から帰ってきてくれたたけっきーも入って、3人でリハができるのは当日、会場で!
ソロではできない「コラボの楽しさ」満載で唄う。

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オープンしてから続々と集まってくださった皆さま、
本当にどうもありがとうございました!!!
こんなに楽しいコラボDAYで、みんな真剣を持ち寄ってたから、
だからみんな来たらいいのに、って心底思ってた。
来ないひと観れなくてざまーみろ、ぐらい思ってた。
でもやっぱりたくさんのひとに聴いてもらえたらいいなって思ってたし、
たくさんの方が聴いてくださったので、めちゃくちゃ嬉しかったです。
初めましてのひと、めっちゃ久しぶりのひと、
みんなひとりひとり、この日この場所を選んで、集まってくださったんやね。
みなさんの選択に、みなさんの決断に、心から感謝を。

TOZYさんの1stステージが終わったあとに、Cheri*ゲスト。
今日は少し珍しく、セルフライナーノーツ風に書いていこうと思います。

セットリストは、
01.kisuiiki
02.縁
03.サクラワルツ(TOZY曲カバー)
04.WINDING ROAD(絢香×コブクロ曲カバー)
でした。

まずは、「kisuiiki」だったのですが、
先月お客さんとして遊びに行ったとき、TOZYさんが最後に「kisuiiki」を唄ってくださって。
だから絶対にこれを始まりにしたいと思ってた。
先月と今月を繋げたかった。
1ヶ月経って、ちゃんとストーリーは繋がっている。
そしてこれからも繋がっていく。

「縁」も同じように、「このご縁=みなさんの選択」が繋がっていることを唄いたかった。
自分と相手と、そしてそこから生まれる3つ目のものが、
音楽に込められたエネルギーなのだと信じて唄った。
「キコエル エニシノオト ソイトゲヨウ」
という歌詞が途中にあるのですが、
あたしは音楽の子どもとして、
縁から生まれた音楽に、
添い遂げたいと願って唄った夜だったのでした。

「サクラワルツ」は、初めてTOZYさんの曲を唄わせていただきました。
ミュージックバカボンドではやらなかったこと。
珍しくハンドマイクで唄ったのでした!

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個人的に、今回のクリーンヒットはこの「サクラワルツ」でした♪
Cheri*の曲にできたような気がする、そんな手ごたえっていうやつです。
これは自分なりにアレンジしなおして、
この春にまるで自分の曲かのように唄わせてもらおうかな、と思いました(笑)

そしてCheri*のステージ最後は、たけっきーを呼び込んで3人で「WINDING ROAD」でした。
過去数回、この曲をカバーしたことがある現場の中で、今回が一番楽しかったです!!
みんなちゃんと本気を持ち寄ってきてくれた!!
「裏話」はここで書くのはやめときますが、
こんなに全員の解釈が一致しているのも珍しい。
なんか、すごいな、と思いました。
さすがTOZYさんであり、その弟子であるたけっきー。
おかげさまで無事、怪我しないで済みました(笑)

というわけで、はーーーーだいぶ楽しかったーーーー。

やることやったので、あとはビール飲んでごきげんさんでライブ観てました。
たけっきーが「はぐれ」やってくれたの嬉しかったなー。
あの曲だいすきだ。
いつかカバーしたい。

そしてTOZYさんが最後にソロステージをやったとき、
一切出し惜しみなく、やり切ってくれました。
これまたあたしの好きな曲ばっかりやってくれた。
しかもジャイアンやってくれたーーーーー!!(笑)
On Time Kobeのときに受けた衝撃を思い出す。

ちゃんと、全部、みんなで、築き上げて、繋いでいった気がする。
ライブとは本来、こういうものなのだ、とあたしは感じている。
出演者だけじゃない、会場の皆さんも全員、参加しているライブ。
Happy Lauraが、kisuiikiになったと、思ったよ。

たけっきーの「段々浜省」も、無事に一段階進み、
ライブが終わってから、あたしもハマショーになりたかったみたいです(笑)
漫画のような連写!
あたし、ハマショーにもなりきれず、何がしたかったんやろ(笑)
TOZYさんに「ざしきわらし」と言われました。
ほんま楽しい夜でした!!
ありがとうございました!!

本気を持ち寄って、良い加減に換えて、笑顔を咲かせられたのだ。

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水曜日は例のアレ。

というわけで、今月は毎週水曜に顔を出しております高架伍拾七。
だってミュージックバカボンドに興味あるひとたちばっかり来るんやもんー。
しかもこういう場所がない限り、出会う機会はもっと少ないであろう、
そんな楽器のミュージシャンたちと、出会いに行ってきました。
こんな場所は、いろんな音楽を知ってみたいあたしにとって、ほんまにありがたい。

ミュージックバカボンド、Flying Malletsさんの回。
女性打楽器アンサンブルグループです。
あきさんこと、アモーレakiさん率いるグループです。

この日は4人編成で、マリンバ1台とパーカッション。
他だと、マリンバ2台とかビブラフォンなどを入れた編成のときもあるらしいです。
実物を見ると、マリンバでかかった!
小学校のときの音楽会なんかで使っていたのだろうけど、
あたしはピアノやオルガンばっかりやってたから、
打楽器とはまったく縁が無く、全然覚えてない。。。
(小学生が使うやつは大きさがちょっと違うのかもしれません)
とにかくその大きなマリンバを、女性3人が叩く姿は、
楽しかったし、可愛かった!!

可愛かった!楽しかった!!

「聴いて楽しい、見て楽しい」がモットーだそうなのですが、
ほんとにその通り、見て楽しい。
あきさんの放つグルーヴに、みんなが応えて、
観客のこちらまで身体でリズムを感じて、自然と揺れてしまう。

マレットの違いで音が変わるので、聴き比べとかしてみたかったし、
マニアックな話とか、もっともっといろいろ聞いてみたいと思いました。
びっくりしたのは、木琴とシロフォンとマリンバの違い。
シロフォンとマリンバをひとくくりに、日本では「木琴」と呼ばれることもあるみたいだけど、
シロフォンが木琴と呼ばれることも多いみたい。
あたしも木琴とマリンバが違うのだと思っていたので、
それはシロフォンとマリンバの違いだったということになる。
さらに言えば、下部に共鳴管が無いのが木琴で、あるのがマリンバだと思ってた自分が恥ずかしい(笑)
さてさて、とにかく、シロフォンとマリンバの違いは、
なんと調律が違うということだった。
しかも倍音の調律だったのだ。
いやもうこれにはびっくりした。
そうだったのかーーーーー!!
だから木琴は甲高い音がしていたのかーーーー!!
シロフォンは1オクターブ(8度)、マリンバは5度の倍音で調律されていたのですー。
へー!へー!へー!へー!

TOZYさんが絶賛推奨する「後片付け」の図も、ビール飲みながら眺めてました(笑)
手際よく、どんどん解体されるマリンバ。
面白かった。

もうなんだか好奇心がむくむくしてしまい、
聞いてみたくてたまらないと、トイレを我慢する子どものようにむずむずしてしまい(笑)
はぁー、たまらんくなってお話させてもらっちゃったよー♪♪
ただのド素人のミーハー(まだこれは許せる)、
そしてちょっと変態みたいになってたー(これはあかんやつ)

メンバーの皆さんが経験してきたマーチングの世界のことも面白かった!!
指揮者がサブを含めて4人くらいおったりするねんて。
マーチングの打楽器には、バッテリーとかフロントピットと呼ばれるパートがあること。
マリンバとかはフロントピットで動かない打楽器パートになるらしい。

おうちでどうやって練習するのかも聞きました。
え、これ、マリンバ、家に持ってるんですか!?みたいな素朴な疑問から(笑)
そりゃまったく音楽をしないひとからすれば、
ピアノが家にあるという環境も「へーすごいねー」状態なのだと思いますが、
ピアノはメジャー楽器すぎて、クラスに何人かはピアノ習ってる子がいたと思うんです。
でもマリンバが家にあるっていう友達は、なかなかお目にかかったことがない。
中学で吹奏楽部だったときの後輩1人(もちろん打楽器パートだった子)しか知らないです。
種類もたくさんあるようで、発売されているメーカーによって大きさが違うとか。
いやもうこれね、大きさが違うとか、大変じゃないっすか!?
だって自宅で練習してるマリンバはこの大きさやのに、
本番で使うマリンバは違うマリンバやから、叩く位置が微妙に違うとか、
マレット(バチ)の持つ位置とか微妙に変えなきゃいけないわけじゃないですか。
しかもマレットを3本とか4本とか持って叩いたりするわけで。
もうなんなん変態やん!(めっちゃええ意味で)って思いました(笑)
面白すぎるー。

打楽器パートのひとは何でもやらなきゃいけないイメージがあります。
マリンバのように鍵盤状になってるメロディー打楽器もあれば、
バチや手で叩くようなリズム打楽器もあるし、ドラムセットになると足まで使う。
きっと人によって、得意・不得意があるんだろうなあと思ったので、
そういうのもメンバーさんに質問させてもらったり。

あたしがちょっと変態的なのかもしれないけど、
こんなに興味津津になれる打楽器の世界は、ロマンでした。

終わってから話の輪の中にお邪魔してしまいすみませんでした。
でもおかげでとっても楽しかったです!!
Flying Malletsの皆さん、どうもありがとうございました!!

あたしの知らない世界。

あたしには絶対できんから、

すごいことのすごさは知りたい。

次はTOZYナイトなので!

リハってきました!!
音楽スタジオはあたしにとってかなり楽しい遊び場です。
遊園地かと思えるくらい楽しい。
ソロでライブするためのリハは自宅で済ませることが多いけど、
たまにサポートメンバーを入れてライブするとか、
コラボする企画で一緒にリハに入るとか、
たまに3時間くらい空き時間があったら飛び込みでスタジオ探して入ることもあるけど、
そういうときに音楽スタジオに入れると、めちゃくちゃ楽しい。

そんなわけで、一人でも楽しい音楽スタジオですが、
このひとと一緒にリハで音を出すと、
いろいろ合わせてくれてめっちゃ気持ち良く唄わせてもらえるので、
ストレスフリーでとにかく楽しい。
気を遣ったり、相手がどう弾くか、自分がどう弾けばいいかなんて気にしないで、
信頼して音を出せる感じがする。

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もちろんライブでは聴きに来て下る方に、チャージをお支払いしていただくわけなので、
届ける価値のあるもの、聴いていただけるクオリティのものを、
しっかりとお届けするつもりだからこそ、
こんなふうに共謀してリハをしているわけですが、
「音楽というおもちゃで遊んでる子ども」みたいに夢中になって、
時間が経つのはリアルに「あっちゅーま」でした。

仲良くさせてもらいつつ、単純にお客さんとして見に行ったりして、
最近何かといろんなインスピレーションの刺激をいただいているわけですが、
あたしが誰かミュージシャンに対して、
自分から仲良くなりたい、友達になってください、と恥ずかしげもなく願うときの、
「大きな理由」が確実に一つ、あるんです。
それは、そのひとといると、そのひとと話していると、
「自分もめっちゃ音楽やりたくなる」ということ。
あたしにとってはこれ、めっちゃ大事なんです。
てふちゃんと仲良くさせてもらってて、あたしが常に感じていることも、これと同じ。

TOZYさんとがっつりコラボするのは、2016/11/30のミュージックバカボンド以来ですが、
あのときとは違うこと、あのときにはやらなかったことを、今回やろうかと思いまして!

30分ほど、Cheri*のステージ時間をいただいておりますので、
もしふらっと遊びに来れたらぜひ、普段のCheri*ソロとは違うものを観に来てください♪
最初の30分ほど、TOZYさんのステージがあって、
そのあとで、Cheri*や三ツ矢竹輝くんが参加してわちゃわちゃやります!
たけっきーも(先月観に行ったけど)一緒にライブするのは久しぶりだから嬉しい!

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ちなみにTOZYナイト企画で、たけっきーがだんだんハマショーになっていく「段々浜省」のコーナーがあります(笑)
これも楽しみです(笑)

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あ、もちろん「kisuiiki」は、今回もやります♪♪
2人バージョンもやっぱりええなーと思いました。

そんなわけで、次回はこれ!お楽しみに!!
お待ちしてます!!

★2017/03/10(Fri) 神戸北野 Happy Laura★
『TOZYナイト』
歌と喋りの弾き語りエンターテインメントショー
出演:TOZY
純レギュラー:三ツ矢竹輝
ゲスト:Cheri*
Open 18:30 / Start 19:30
Charge ¥2,000(飲食代別)
神戸市中央区山本通2-7-3
TEL:078-262-9617
http://happylaura.nobody.jp/

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ほいほいほーい♪

めっちゃ楽しみにしてたナイスブッキングの日♪
Voiceありがとうございましたー!!
予想通り、めっちゃ楽しかった!!!

なんてったって、遅刻気味でVoiceに到着したら、
5階のエレベーター開いたところに、
武元さおりちゃんと、かしもとゆかちゃんが、荷物そのままで立ってる!
のっけからちょーおもろいやん!!!www
このおもろい状況、とりあえず撮ろか!!ってなったwww

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まさかの締め出し状態から始まったわけですが、
ひできさん、めぐさん、いつも楽しいライブ、いい音、美味しいご飯とお酒、
ほんとうにありがとうございます!!
いつもお世話になってます♪
Cheri*にとってどこがホームと呼べる場所なのかはわからないけど、
Voiceはいつも楽しい♪♪嬉しい♪♪

かしもとゆかちゃんとは初めましてだったんだけど、
よく名前はお見かけしていたので、初めて会った気が全然しなかった(笑)
ウクレレ弾き語りで、コーヒーを愛してるというゆかちゃん、
最後の曲がいい曲だなーと思って聴いてたけど、
後日、耳に残っているフレーズは、
スウェ-デン語で「コーヒーを飲みませんか」という意味だというタイトルの、
「スカ・ヴィ・フィーカ」(曲タイトルの表記はわからない)という曲でした。
ゆかちゃんのいれてくれるコーヒー、飲んでみたくなった♪

さおりちゃんとは去年、久しぶりに共演して、
FootRock&BEERS、そしてブラントン、と続けて会えたわけですが、
Voiceでさおりちゃんとご一緒するのは本当に久しぶり。
2013年以来じゃないかな??
活動再開初期に出会って、そのときはまだ「SaoRi」という表記で。
彼女はそのときから歌もギターも上手でセンス良かったけど、
久しぶりに会うたびに、彼女の成長っぷりには驚かされる。
もうなんか貫録たっぷりになってきた(笑)

改めて、ゆかちゃん、さおりちゃん、
そして聴いてくださった皆さん、Voiceのひできさん、めぐさん、
ありがとうございましたーーーーー!!!

あれだけ盛り上げてくれたあと、あたしはこのバトンをどう受け取ろうかと思ってましたが、
2人がええライブを見せてくださったおかげで、
あたしもめっちゃ楽しくライブすることができました!!
アンコールもいただいてしまい!!!
なんか感動して泣きそうになったくらい嬉しかった。
「なにかが伝わったんだな」って、
「まだ終わらせたくないって思ってくださったんだな」って、
そのお気持ちが本当に嬉しかったです。
ありがとうございました!!!

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セットリストは、
01.雲の匂い
02.下弦の月
03.Rainbow
04.羊ごっこ
05.夏の陽炎
06.ためいき
en.kisuiiki
でした。

「曲が育っていく」という話を、ゆかちゃんもCheri*もしたけど、
「kisuiiki」がもっともっと育っていけばいいなあと思いました。

「汽水域」の説明をしなくちゃ、伝わりにくい言葉ではあるのですが、
それを踏まえて聴いてくださった方が、
なんとなく「じーん」として帰っていただけたらいいなあ、と、
心から願っています。

帰り道や翌日まで残る、その余韻が、
そのひとの心の中の「kisuiiki」なんじゃないかなあと思うのです。

ええ夜でした!
「いくちゃんほいほい」って実は、
アーティストがいくちゃんにほいほいされてるんじゃないかしら(笑)

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Voiceはおでんが終了して、鴨そば!!
めっちゃ美味しかった!!これはまた食べたい!!

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写真撮るの忘れてたので、SNSからみんなの写真もらいました!
ありがとー!

接着剤。

きーすたん
「はわわ、、、!おなかの宝石が取れてしまった、、、明日Cheri*に接着剤買ってきてもらわな、、、」

俺氏
「ミュージックバカボンドボンドでは付かない素材か、、、」

きーすたん「はわわ、、、!おなかの宝石が取れてしまった、、、明日Cheri*に接着剤買ってきてもらわな、、、」 俺氏「ミュージックバカボンドボンドでは付かない素材か、、、」

今日がまた「イツカ」になるんだろうな

ミュージックバカボンド、=Asking Life=さんの回、おもしろかったー!
いやあ、笑った笑った。
個人的にツボりまくるので、この組み合わせはたいへん楽しい。

TOZYさんとけんたろうさんの2人が仲良しさんすぎて、
観ていてニヤニヤほくほくしてしまう(*´ω`*)

よく一緒につるんでいた時期や仲間のことを唄った曲に、ぐっときました。
いつか、この日のことや、この時期のことが、
またそのときの「イツカ」になるような気がした。

日々の一日は、過去の「いつか」がたくさん詰まっているのだな。

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「音楽の子ども」がここに集う。
ミュージックバカボンドはほんまええ「場所」やなあって思う。

ほんまにテレビ番組のように、「次はこのひとを特集!」っていう感じが面白い。
全然知らなかったミュージシャンでもこの機会に興味持てるし出会えるし、毎回楽しみになる。

「汽水域」やわー。
また「kisuiiki」一緒に唄いたいなー。
それは3/10のハッピーローラ「TOZYナイト」のほうで実現しそうです♪

3月は、けんたろうさん、あきさんのユニット、藍田くん、と、
知ってるひとが続くので観に行く機会も増えそうです。

* * * * *

こんな子があたしの手元にやってきてくれました♪
かわゆい♪
誰が一番えらいか口論している(という設定)

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おなかに宝石が付いてるから、あたしのが一番えらい!(はずだ!)

お腹に宝石が付いてるから、あたしのが一番えらい!(はずだ!)

「きーす」というリサイクルロボットで、
パソコンのキーボードやネジで作られています♪