高知の2日目は、蔵木のつけ麺でお昼ご飯を食べるところから始まります。
高知に来たら絶対に食べている蔵木のつけ麺。
いつ行ってもだいたい並んでます。
味玉もチャーシューも海苔も食べたいからと豪華に、特製つけ麺。
美味しかったー!
リベルテに戻ってピアノを弾かせてもらい、
昼寝もそこそこに休憩してから、サルヴァドールへ。
セットリストは、
01.サルの歌(榊いずみ曲カバー)
02.サイレントブルー
03.ルナ
04.kisuiiki
05.ためいき
でした。
全曲ピアノで弾き語り、そして個性的な4組でのお届けしました。
山うたたかよさんは、またいつかどこかで再会できる気がしました。
ライブも熱くて、とても素敵だった。
影響を受けた音楽なのか、年齢なのか、生き方なのか、、、
わかった気になりたくないからわからないけど、
音楽は向き合い方によって辿りつく場所が違うような気がしていて、
もちろんそれが最終形ではないことも含めて、そのときに居る場所が各々のスタンスや音楽性に生かされている。
それでいいんだと思う。
だからこそ、それでも同じ夜を過ごすことに意味が生まれる。
別々の人間だからこそ、汽水域に意味が生まれる。
関西からも来てくださって本当にありがとうございました!
もっとたくさんのひと、初めましてのひとに聴いてもらいたかったけど、
一歩ずつ進むしかないのだと改めて感じました。
サルヴァドールで打ち上げをして、帰ってさらにビールを1本飲んで、
やっぱり部屋に戻るとばたんきゅーな夜でした。