誕生日おめでとう、あたし。
「良い年の重ね方をしてるね」と、言ってもらえて嬉しいような言葉を体現できるように、
ある面では若者の青春を、
ある面では壮年の不惑を、
鏡に反射させながら、生きて行きたいなと思います。
長い間、自分で壁を作って閉じこもり、自分で生きにくくしてきたのかもしれない。
自由に生きていいのにね。
自分で生きにくくしてる「贅沢さ」に少し気づく、誕生日。
お母さん、産んでくれてありがとう。
日々是精進しつつ、これからも面白おかしく生きていきます。
今後ともよろしくお願いします。