否定疑問文で聞くのってなんか不親切に感じてしまいました。。。
英語のYes/No感覚というか「ある・ない」の感覚でチェックしたらこんなことになってしまった。
こういうのはわかりやすく「ある・ない」の選択肢にしようよって思ってしまった。
でもね。
この件をツイートすると、同感してくださった方も多かったけれど、
中には逆の立場のご意見をいただきました。
「ほとんど読まずにNoに書き込まれる可能性を考えて、わざと入れ替えて作ることもある」とのこと!
なるほどーーーーー!!!
もし書き間違いしていても、本人と現場で確認ができるわけだし、
それすらチェックをスルーしてしまうのが一番危険だ、と。
わかりやすさよりも安全性。
言われてみればその通り。
目から鱗でした。
学ぶことが多いなあと思った旅の始まり。