ライブに行ったとか、行楽に出かけたとか、外食したとか、
SNSで言ったら、有名人でも一般ピーポーでも炎上して、知らない誰かに叩かれるようになって、
書いちゃダメ、みたいなことに、ほんとになるかもしれないなあ。
仕事や娯楽が制限されて、社会活動や経済活動が苦しくなっても、それは人間の都合でしかない。
時間は変わらず過ぎていくし、空は変わらず美しい。
沈黙を守るような時代でも、どうか元気でいてください。
In 2020, I felt that I’ve lost the spring-summer season.
Now, I can feel my breath.
I love autumn the best of the seasons.
* * * * *
ジャズの名曲「Autumn leaves」は日本語タイトルとして「枯葉」とも呼ばれるけど、
日本語のニュアンスとはなんか違うなあ(笑)
紅葉はたしかにAutumn leavesだけど、枯葉ではないと思ってしまうし、
紅葉と書いて「こうよう」とも「もみじ」とも読むことも含めて、
紅葉を季節の趣があるものとして愛でる文化のおかげだろうなと思う。
秋が好きだ。
紅葉に青空。
こんな景色が好きだ。
否定疑問文で聞くのってなんか不親切に感じてしまいました。。。
英語のYes/No感覚というか「ある・ない」の感覚でチェックしたらこんなことになってしまった。
こういうのはわかりやすく「ある・ない」の選択肢にしようよって思ってしまった。
でもね。
この件をツイートすると、同感してくださった方も多かったけれど、
中には逆の立場のご意見をいただきました。
「ほとんど読まずにNoに書き込まれる可能性を考えて、わざと入れ替えて作ることもある」とのこと!
なるほどーーーーー!!!
もし書き間違いしていても、本人と現場で確認ができるわけだし、
それすらチェックをスルーしてしまうのが一番危険だ、と。
わかりやすさよりも安全性。
言われてみればその通り。
目から鱗でした。
学ぶことが多いなあと思った旅の始まり。
5月くらいから携わってたREC案件がいよいよクライマックスってところを迎えている。
だからとにかく、あがく。
これは悪あがきじゃなく、良いあがき。
いろんな意味で勉強になるし、この経験は本当に有難い。
この道と決めた場所で、知らなくていいことなんて一つも無いよな。
— Cheri* (@cheripanda) October 29, 2020
ドキドキしながら納品。。。
— Cheri* (@cheripanda) November 1, 2020
気に入ってもらえたようで良かったーーーーーー
— Cheri* (@cheripanda) November 3, 2020
いったん出てきたけど、また戻ったのが可愛かった。
気持ちの良い秋晴れ。
元気でね。
また来るよ。
小さな墓守りがいた。
お彼岸。 pic.twitter.com/akPx4FRT4Z
— Cheri* (@cheripanda) September 21, 2020
ここに来るのは25年ぶりだった。 pic.twitter.com/WYUwR9qbt9
— Cheri* (@cheripanda) September 21, 2020
コロナ禍でも人間はたくましく生きている。
ナントカ警察みたいな自分の正義を振りかざすような人もいる、
喧嘩が増えた人間関係もあるだろうし、
逆に絆が深まった家族もいるだろう。
一時はどうなることかと思われたほど最後方に追いやられたエンタメも、徐々に復活してきている。
いろいろはあっても、みんなたくましく生きている。
戦後、街を国を必死で再興してきた人間たちも同じだっただろう。
その一人一人に物語があったのだ。
「島唄」に込められた平和への願いは、
国中に、世界中に、
曲が知られていても、願いが伝わっているかどうかは別の話なのかもしれない。
祖霊信仰と仏教が融合した行事としての、お盆。
そして終戦。
本来、一緒のものではなかったはずなのに。
戦後最大の世界的危機、
人類を脅かす未知のウィルスは、
生きている人たちの自由を奪った。
各地でお盆の精霊送りや灯籠流しが中止されるなか、
生きている人たちだけではなく、死者の魂の自由すらも奪った。
それでも懸命に、人は命を繋いでいく。
逞しく生きていく。
与えられた命を持っているから。
繋いてもらった魂を持っているから。
「ヌチドゥタカラ」
死ぬまで、どう生きようか。
死んでなお、どう生きようか。